
絵の専門家(アート・メンター) / 「絵の処方箋|YUKA ART METHOD」を開発・主宰」 優華(YUKA ゆうか)
武蔵野美術大学大学院造形研究科修了(日本画コース)。表現活動歴33年。 50代女性の「人生の転換期における空白感・自分不在」を、絵描体験を通じて自分軸を取り戻す独自プログラム「絵の処方箋|YUKA ART METHOD」を開発・主宰。
単なる絵画技術の伝授にとどまらず、「描く・見る・気づく・言葉にする」プロセスを通じて自らの内面と対話し、人生を再起動させる体験を提供している。受講者からは、「絵を描くことで自分でも気づかなかった気持ちが見えてきた」「ただ過ぎ去るだけだった毎日に楽しみができ、これからの人生後半が心から楽しみになった」「他人の評価や世間の目を気にせず、自分が『美しい』と思うものを素直に愛せるようになった」など、高い評価を得ている。
「技術を教える教室」から「人生を再起動するアート体験」へ
世の中には数多くの絵画教室やカルチャーセンターが存在します。しかし、その多くは「上手な描き方のコツ」や「技術の模倣」を教える場に過ぎません。
優華が提唱する「絵の処方箋」は、「上手い・下手の評価ではなく、絵を描くプロセスひとつひとつを丁寧に紐解き(ひもとき)、自分自身の価値観や感情を可視化し、失われていた『自分軸』を再構築するアートプログラム」です。
武蔵野美術大学大学院で磨き上げた確かな美術理論と、33年にわたる表現活動の知見をベースに、デッサンと水彩の基礎を無理なく学べる「0〜6STEP」を体系化。孤独に陥りがちな制作プロセスにおいて、受講生一人ひとりの「自分らしさ(個性)」を読み解き、変化を記録する「MY ART CALTE(私だけのアートカルテ)」を用いた伴走型サポートを行っている。
確かな技術的バックボーンと、多様な社会・人生経験
美大・大学院で本格的な日本画・デッサンを修めた後、銀座の画廊での個展開催、書籍のブックカバーデザイン、店舗壁画制作などプロの表現者として第一線で活動。
一方で、父親の他界を機に建設会社へ入社し、インテリアコーディネーターとして顧客の暮らしや空間に寄り添う実務経験を積む。その後、夫の海外赴任に伴い渡米・欧州(ルクセンブルク)へ移住。異国の地での孤独な育児、自分の時間が一切持てない葛藤を経験する。
この「表現者としての本格的なキャリア」と「一人の女性・母親として自分の時間が持てず葛藤した泥臭い実体験」の双方を持つからこそ、50代女性が直面する役割の変化や心の空白感に誰よりも深く共感し、抽象的なスピリチュアルではなく「アートという具体的な手段」を用いて解決へと導くことができる。
「芸術は生きるために不可欠な『心の処方箋』である」という深い信念のもと、現在は東京での対面レッスンおよびオンライン講座を展開。自分らしい人生の第2章を歩みたい大人世代の女性たちへ、静かで豊かな自立の場を提供し続けている。
主な実績・略歴
- 学歴・資格: 武蔵野美術大学大学院造形研究科日本画コース修了 / 中学高等学校美術専修免許/インテリアコーディネーター資格
- 展覧会・個展: 春季創画展 入選(1992〜1997年) / 銀座・柴田悦子画廊、ぎゃるりしらの等にて個展多数開催
- 装丁・デザイン・壁画: 学術書『折口信夫論』『短歌論』カバーデザイン担当 / 大阪千里中華街「天天常常」壁画12点制作 / 老舗洋菓子店パッケージデザインイラスト等
- 出版: Amazon電子書籍&ペーパーバック本『楽しい絵のきほん デッサン+水彩』
- 指導・伴走実績: カルチャーセンター講師(デッサンから始める水彩画)、医療センターでのボランティアアート講座、ストアカ人気オンライン講座主宰、電子書籍『絵のきほん デッサン+水彩』出版。その他、水墨画指導8年、子ども絵画教室10年、専門学校講師など指導歴多数。
【優華からのメッセージ】 私がなぜ、15年以上もの空白期間を経てこの「絵の処方箋」にたどり着いたのか。子育て中の葛藤や、駅前で聞いた音楽に涙したあの日のできごと、そしてこのプログラムに込めた想いのすべてを、ストーリー記事で詳しくお話ししています。
👉 [【ストーリー】優華の歩んできた道と「絵の処方箋」が生まれた理由を読む](https://sumiartbrog.com/wp-admin/post.php?post=2254&action=edit)
WORKS
WORKSHOP







WORKS
—dessan—デッサン—

『百合とレモン』
2022年 優華 A4サイズ
鉛筆、水彩絵の具、画用紙
【個人蔵】
—bookcover design —ブックカバーデザイン—

『釈超空 折口信夫論』
奈良橋善司著
2003年 おうふう社
ブックカバーデザイン担当

『短歌論』古典と現代
奈良橋善司著
2004年 不識書院
ブックカバーデザイン担当
—exhibition—展覧会—

掛け軸3点(制作も本人) 『土』『夜』『白い花』 絹布 白麻紙 墨、胡粉、水干

『徳島奥山図』 4000㎜ 大観紙 墨、彩墨、岩絵の具 2003年

『紅梅』 雲肌麻紙 墨、彩墨

『薫風』 雲肌麻紙 岩絵の具


『枝垂れ桜』 全紙 中国宣紙、墨、彩墨 2003年
『風光』 掛け軸 白麻紙、墨、岩絵の具 2003年 【個人蔵】

『梅』 雲肌麻紙 墨、金、岩絵の具

『散る花』 雲肌麻紙 鉛筆、胡粉、墨 【個人蔵】

『水仙』 宣紙 墨

『ハーブの天使』 麻紙 鉛筆 岩絵の具 【個人蔵】

『あさがおの天使』 麻紙 鉛筆 岩絵の具 【個人蔵】

『彼岸』 雲肌麻紙 岩絵の具【個人蔵】

『土Ⅱ』 1820×2270㎜ 雲肌麻紙 墨 岩絵の具 水干 2000年

『明智平』 1600×5100㎜ 墨、胡粉 1998年

『海人の家』 F50 雲肌麻紙、岩絵の具 春季創画展初入選

『そらまめ』 雲肌麻紙 水干
ありがとうございます♡